金持ちすけさん、貧乏すけさん
僕の趣味は多種多様に及ぶのだけれども
最近のマイブームが読書
キッカケは特にないのだけれども
仕事はしていないが
本を買うことだけには諭吉も喜んで財布を巣立ちまして
可愛い子ほど旅をさせろといいますか
わが子を谷底へ突き落すというのか
文才はちっとも身につきませんが
ビジネス本ダカラも（笑）
そんなこんなで働かないとやばい状況に陥っている今年のハロウィーンです
今日はハロウィーンについて書きたいわけではなく
今読んでいる本なんですけど
金持ち父さん、貧乏父さん
今更て感じと、でたよでたよって感じですよね
なぜこれを読んでるかっていうと
いろいろ読んでいてもうイマイチこれってやつないからｗｗｗ
ネットではいろいろ書かれていて
ネットビジネスしてる人のバイブルとか
著者の会社が破産してたとか
ちなみに著者はこの本がベストセラーになった時は２度目のカムバックだったようです
そんなことは置いといて
世界的に読まれているなら読む価値あるだろ
そんな感じで読んでます
まだ２００ページくらいだけど
資産どころか
働いていない私には
坊主なのに髪の毛のセット技術を学んでるような感覚
オシャレに興味はあるし
女の子にもチヤホヤされたいけれど
その元になる諭吉たちはあなたの本を買うための道のりでなくなっていきましたよ
早く髪の毛を、、、違った
お金をちゃんと管理して
資産を増やしたい
女の子に、、、違う
両親に家を買ってあげたい
と妄想してしまうくらい
面白いです
この二か月でネットビジネスしてそうな人
してる人やビジネスに誘う人に多くあった気がしますが
金持ち父さんのビジネスを持つ事は資産を増やすこと
その資産が彼らではネットビジネスでマッチしてるんだなーて
日本のネットワークビジネスの普及率は6％てみたことあるけど
これをチャンスとみるか無理と見るかはあなた次第
チャンスは待ってくれない
成功者はみんなとは違うフィールドにいる
そんな感じで勧誘されそうだ
６％と言えば
僕の全身の毛の量と同じくらいだが
禿げたくはないが全身ぼうぼうも嫌だから
同じくＳＮＳで友達申請してくれる人が
全員ビジネス目的なんて日が来たら嫌だな
Googleのロゴとハロウィーンと
１０月３１日
この日はハロウィーンで街に子供だけでなく
リア充を求める人々が仮装をして楽しむ日ですね
僕はハロウィーンて物を一度もしたことないのだけれども
Googleのトップがほっこりするゲームになっててなんとなく興味が出てきたｗｗｗ
昨日夜中に調べものしようと思ったら
トップがなんだか再生できる模様
なんだかんだで見ていると
ゲームできる！？
言葉もいらない
シンプル操作
夜中に一人とってもほっこりしてました
あんまり気にしていなかったけど
グーグルのブラウザのロゴって何かの記念日とかを表していたりするんですね！！
↓このサイト見ていたらなんだか面白くって見入ってしまいます
グーグルのロゴ一つで世界のことがわかったような気になれる
いわゆる自己満です
しかしながら
ハロウィーンてのは
昔の人の秋の収穫祭や悪霊を追い払う祭り？みたいな行事だったみたいですね
子供たちは魔女などに仮装して
お菓子をくれないといたずらするぞ
て感じでお菓子をせがむらしい
ちなみにくれなければいたずらしていいらしいｗｗｗ
Wikipedia調べですが
ネットビジネスくん
こんばんわー
最近は属するていうことにたいして考えることがたくさんあります
みんな生まれながらに日本国民て枠の中に属して
会社に属して
仲間やグループに属して
人とつながる力や人間力とやら
そんなんが今後を生き抜く上で生き抜く糧となる
そういう人やグループが僕の周りに最近妙に集まる
けどその人が何を実際にしているのかがあんまり見えてこない
人間不信なのかしら（笑）
毎日人とＳＮＳで２００アポ取りしてる人とかいた
単純にすごいと思う
しかし彼と僕は合わないみたいでもう連絡はない
人間関係ってこんなに薄っすぺらいものだったのかな
人との縁にノルマを課すものなのかな
なんだか仕事みたい、
って思うのは俺だけかもしれないけど
前職で人間関係を放棄した俺には学ぶべきところがたくさんあるとも思う
一緒に頑張ろう
やるかやらないかはあなた次第
この世の中は楽しい時間の共有やお金にならない
成長できないと思う意識の低い人たちとの時間は
時間の無駄
なんだかこれがすごい嫌なのかもしれない
ウシジマくんのアフィリエイター編のリアルのようなモノに見えてならない
自分の目指すところと自分自身の基準は曲げない
そんな人になりたいと願って
久しぶりに晴れた夜空を見上げたけど
都会の空にはあまり星が輝いてはいなかった
意識高い人々とクレヨンしんちゃんな僕
こんばんわ
最近ＳＮＳを使っていろいろな人と会う機会があるのですが
世の中にはいろいろな人がいるなーて思う今日この頃です
恋人を探している人が圧倒的多いと思うのだけれども
その以外にも
多い感じがしたのが
意識の高い系
起業やら自分磨きやら
僕は本読んだりが好きで
勘違いされるのかそういった人達を引き寄せているみたいですね
見たり接している内になんだか違和感を覚えてならない
人間不信というのか好きではないのかなーて思います
僕自身が
その人達の根底にお金とか自由な時間
そんなものが見える気がして
子供の頃って基本的に遊ぶときは
しいて遊ぶ目的を上げるのであれば
お互い楽しい時間を共有することですよね？
最近出会ったコミュニティーは投資だったり
結局仕組み的には上の人を支えるためのグループの一員だったり
仲間ってそんなにいいものではない
そう思ってしまう僕はきっとぼっちに免疫があるのかもしれないですね
世界中の人がお互いの楽しい時間を共有できるように存在する
そんなきれいごとみたいなことがあればいいのに
そう思う僕はきっと経営者には向いていないのだろうな
そう思いながら昔から見てるクレヨンしんちゃんを見て笑って過ごした金曜日でした
成功率８０％？街で女の子と話すキッカケを作る方法
秋になり寒空の中独り身が悲しく感じてきているケスケです
皆さんはクリスマスに向けてリア充エンジョイできていますか？
先日友人と話している中で女の子の話になって
ケスケ「ナンパとかもしないし出会いなんてないなー」
友人「俺は結構するし８割成功するよ」
ケスケ「・・・知りたい、そして羨ましい（心の声）」
とこのように夢のようなことを言っていたので
友人が語るその方法を今回記事にしてみました
出会いに悩む男性に参考になれば何よりです
・８割成功女の子に声をかける方法
さて本題です
大抵の男子なら街を歩いている可愛い女性に声をかけたくなることもあると思います
しかしナンパをしてもまず怪しまれ無視されるのがオチですよね
今回彼が教えてくれたのはたぶん無視はされないと俺も思います
ここで活用するのが
ポケモンＧＯ
古いかもですね
しかし有名どころであって知らない人はいないはず
彼が言うには
友人「公園で歩きながら携帯いじってる子にもしかしてポケモンＧＯやってます？と声をかけまくる」
これに尽きるようです
大体返答が
「ハイやってますよ」
又は
「やってないです」
に絞られるかと思います
たぶんこれは人から話を引き出したいときに
質問でもはいかいいえで答えられる物は比較的に返しやすいですよね？
それの応用だと思います
あとメンタリストのダイゴの本にも書いていたけど
人は選択や判断することに脳が疲れるみたいなので
選択肢を与えて相手に深く考えさせない
それも大切なのかも
・終わりに
単純で申し訳ないけどナンパは数も大切です
話の糸口としてうまくは入れても
後のチャンスを掴めるかはあなたの話術次第
この先の寒い時期を誰かと過ごせることに役立てたら幸いです
ちなみに
友人はハイなら単純にポケモンの話題
ノーならやることをお勧めしたり逆にポケモンしてるかと思ったけど何してるの？
と言いまわすみたいです
俺はポケモンＧＯをきっかけとするナンパより
ポケモンＧＯみたいに街ですれ違った女の子をモンスターボールでゲットする
そんなアプリがほしいですｗｗｗ
未練たらたらな僕と思い出の彼女
こんばんわー
タイトルの通り失恋ショックをいまだに継続中の私です
男ってなんで未練たらしいのですかね？
俺だけなのかな？？
誰得のもならない記事書いてすいません
そもそもブログは自分の文章力と表現力を鍛える場と認識してるのであしからず
なんで今日は思ったことをただ言葉にするだけにしようかと
読んでもらえる工夫てのはとても大事だと思うけれど
仕方ない（笑）
そのくらいに彼女のことを引きずってもす
ますがもすになくくらいに・・・
それはおいといて
ネットでうろくろしてると
元カノとよりを戻す確率て15％くらいみたいです（アンケート結果みたいです）
そして30代になると25％くらいに上がるみたいです
失ったものを取り戻すのは時間が必要ですね
しかもこれは、円満に別れ尚且つ定期的に連絡して関係を保っているって人が多数のはず
別れ際の男らしさはきっと大切です
そんなこんなで
もっといい彼女を探して上書きを企む僕と
僕の頭の中で今も変わらず美しいままで僕の人生の特等席に居座る彼女
ホリエモンの本に書いてたことで
お金が目的になってはいけない
てあるのだけど
彼女の場合でもそうなのか
彼女が目的になってはいけないのでしょうか
変わらないことを望む人が多い中
僕もそうかもしれない
それは無理なのだろう
きっと世の中は今も変わり続けているだろうし
変わり続ける人にチャンスてやつがくるだろう
きっと彼女も変わり続けている
雨が上がるみたいだし
明日は人生の特等席に新たなゲストを招くべく
街にでも繰り出してみますか
僕の特等席の彼女に別れを告げれるように
