逆転黙示録 ケスケ

金なし スキルなし センスなし 社会のクズが人生を逆転させる(途中です)そんなブログ

大手正社員を辞めて3ヵ月のニートした僕が歓楽街で働いてみた感想

仕事一日目を終えて12時過ぎの電車に乗って僕は家路についた

歓楽街の深夜のカフェ店員というなんとも不思議な職業に惹かれて仕事を始めたのだけども

3ヵ月もニートしてた体には4時間の労働は体にムチだったようで

返りながらはよ寝たい衝動に駆られていた

 

けどいざ寝ようとすると興奮?してるからか寝れないし

体はとてもしんどいのに寝れない

どうしようもない状況で4時にようやく眠りについた

 

1日500人ほど来店されるらしいのだが

1人あたりの予算が400円としたら

20万ほどの売り上げか

原価もほどほどだろうし

すごいことなんだろーなとか思ったのが1日目の感想である

 

仕事はフロアの掃除やかたずけと

バリスタと呼ばれるコーヒーや商品を作る人の手伝いとフォローといったところだろうか

皿洗ったり(正式には食洗器)

布巾を交換したり

ゴミ捨てたり

 

前職に比べたらやることはそこまでないが

常に作業してる感じで分からないことを尋ねずらいのと

バランス的なところであたふたしてしまう

歓楽街だからか夜遅いからなのか

 

夜の仕事してる感じの人(2割)

仕事してる感じの人(1割)

若者(3割)

あとはおっちゃんである(4割)

 

若者も大学生とかきゃぴきゃぴではなくて

ちょっとませてる感じの子が8割で

まぁそんなもんなのかーて思った次第で

裏にクラブがあるらしく

ぼっちな僕とは無縁な人種なんだと思う

 

しかしながら働くってのは

忙しく大変だと思うけど

帰りには体しんどいのに、ふとにやけてしまう

そんな快感を覚えた初勤務でした

 

注意、Mってことではないですよ